天皇陛下は、終戦(終戦の詔勅)に際し『日本が戦争に負けた』とは一言も仰ってっません。では、何故日本人は陛下のご意志に反し
英霊の死に物狂いの戦いに対して冷酷で思慮に欠け、国益を損なうNGワード『日本は戦争に負けた』などと言うようになったのでしょうか?
それは、米国が先の戦争終盤で、通常の軍隊同士の戦闘では決着が困難と判断し、
手段を選ばない戦争犯罪へとシフトし民間人の大量殺戮・ジェノサイドである
原爆2発と容赦ない無差別爆撃(空襲)で日本全土が焼け野原になった姿を見せつけ、日本人を激しく動揺させ、さらにその後の東京裁判や彼ら主導の戦後教育というお人好し日本人が苦手なプロパガンダで巧みに日本人の愛国心や大和魂をも奪い、
本来なら我々は,
白人による植民地支配を終焉させを阻止し、世界に平和と平等をもたらした人類史上最高の大偉業を成し遂げ、彼らの極悪非道な行為を糾弾し、責任を追及する立場であるのに、残念ながら精神を破壊され思考停止状態で、バカみたいに『日本は戦争に負けた』と律儀に平然と当然の如く言ってのけるようになってしまった。
日本国民全体がまさに、ショッカーの改造人間のように彼らの思惑どうりに動く『戦後改造人間』となり、天皇陛下のお言葉に背く、朝敵・逆賊の状態が80年も継続している。この状態が未来永劫続いていいはずはなく、安部総理の遺志を継ぎ『日本を取り戻す』には実に簡単でこの忌まわしいNGワード『日本は戦争に負けた』と口にするのを金輪際やめましょう!